アーカイブ: 2010年9月

第4軸  ~ロボットの構成~

パーマリンク 2010/09/21 18:37:03 著者: robot メール
カテゴリ: メイン

こんにちは『たかし』です。

ロボット教室のブログをご覧頂いている1人の方から
お問い合わせがありました。

『未来のネコ型ロボットの事にはいつ触れるの?』

・・・・・・・・・・・・・・・・ああ触れません。

では講義を始めます。

今日の講義は『ロボットの構成』についてです。

ロボットに仕事をしてもらう為にはロボット本体の他に
ロボットに仕事の内容を教えてあげる制御装置が必要です。

ロボットメーカさん各社それぞれの本体・制御装置がありますが
ここではファナック社製ロボットを例に出して話を進めようと思います。

ロボット本体は、サーボモータで駆動する軸と腕によって
構成されます。
腕をアーム、腕の結合部を軸もしくはジョイントなんて呼んだりします。

ジョイントと呼ぶ事からファナック社製ロボットでは本体下部から
アームの先端にかけてJ1~J6(5軸ロボットではJ5)と呼びます。

また、J1~J3を基本軸、J4~J6を手首軸と呼びます。


制御装置は、電源装置、ユーザインタフェース回路、動作制御回路、
記憶回路、I/O回路などから構成されます。

この中の動作制御回路で各サーボモータに指令を出し、
I/O回路で周辺設備との信号の取り合いをします。

そして記憶回路でいわゆるプログラミングとティーチングしたものを
覚えてもらいます。

あとは用途別に様々なソフトウェアパッケージなどありますが、
必要に応じて講義に盛り込んでこーと思います。

若干内容の薄い講義でしたが、今日はここまでにします。

起立!礼!さようなら~

第3軸  ~ロボットの安全①~

パーマリンク 2010/09/10 18:36:29 著者: robot メール
カテゴリ: メイン

こんにちは『たかし』です。

異例のスピードでの更新、我ながら感心です。(笑)
やはり『ゆんたく』君の記事に心を打たれたからでしょうか・・・。

では講義を始めます。

今日の講義は『ロボットの安全』についてです。
語りだすと実に膨大な書き込みの量になってしまうので、
少しずつ進めようと思ってます。

まず、前回までの講義でロボットがすごく便利なものだと
いう事をおわかりいただけたと思います。

しかしやはり便利の裏側には大変な危険が潜んでいます。

数多く種類のあるロボットの中には
1トンの物体を持ち上げてしまう様なツワモノもいます。

そんな1トンを持ち上げるロボットを万が一間違って
動かしてしまうと・・・・・・・大変です。

そんな大変な事は全てのロボットに言えますね。

今回、『ロボットの安全』という広い分野でまずお話したいのは、

ロボットの持つ特有な危険性です。


現在のロボットは機構や制御が複雑・高度化しています。
扱うにあたっては相当の知識を必要とし、取扱者の知識不足は
誤作動等の原因となります。

また、ロボットはかなり自由度が高く動けるので、
実際の動作順序が簡単に判断できせん。

ロボットに動きを教える時はロボットを動かしながら
接近しなければいけません。

上記の様に1つ間違えると大惨事になりかねない、
という事を声を大にして言いたいと思います。

ただ!そんな危険なんですから当然お国が放っておきません。

ちゃんと『労働安全衛生法』の中で
しっかり事故が起きない様に規則が定めらていますので
ご心配なく。

いずれ規則の細かいところの話もしようと思います。

ロボットはちゃんと勉強して、ちゃんと規則を守って使えば、
ものすごく便利です。

長くなりました。今日はここまでにします。

起立!礼!さようなら~

第2軸  ~産業用ロボットの用途~

パーマリンク 2010/09/04 18:33:39 著者: robot メール
カテゴリ: メイン

こんにちは『たかし』です。

前に学級委員の『ゆんたく』君がいい記事書いてましたね☆
無駄に1日は過ごしたくないものですねぇ。

僕もやる気とネタが整ったら記事を書くとかいう気持ちは
捨てた方がいいですか?

まあ僕の個人的な気持ちの問題は置いとくとして、講義を始めます。

今回の講義は『ロボットの用途』についてです。

ロボットロボットって一体どんな使われ方をしているでしょうか。

工業的な分野でまず思い浮かぶのはやはり『溶接ロボット』ですかね。
いやいやうちは『パレタイズロボットだよ』、
待て待てうちはシーリングやってるよ、
何言ってんの?ロボットって言ったら組み立てでしょ?
・・・・・・・・・様々な意見がおありと思います。

ここに書いてある以外でもまだまだありますよね。

つまりロボットは『色々な使い方』があります!


タイトルでわざわざ『用途』と謳ってこんな事を書いてたら
誰もブログを見てくれなくなってしまいます。

実は今回の講義で一番伝えたかったのは、
上記の様にロボットの用途は数多くあります。
ロボットを使用して様々な仕事をさせる事ができます。

ただ・・・お気付きでしょうか?

『ロボット単体だけでは何もできない』のです。

あくまでロボットに持たせるツールをはじめ、
ロボット周りの設備・機器が一体となって初めて生産設備として
機能するわけです。

当然と言えば当然ですね・・・・・。

そこで。
僕はコスモ技研の一社員なので会社の宣伝をします。

コスモ技研はこういったロボットのプログラミング・ティーチングを含めた
周辺設備の設計・製作、電気制御、ロボットハンドツールの設計・製作、
設備の試運転調整、メンテナンスを全て行う会社です。

よろしければ、メインページの事例なんかもご覧ください。

今日はここまでにします。

起立!礼!さようなら~

産業用ロボットに興味のある方や、既に扱われている方を対象に 堅苦しくなく、楽しくロボットの話を進めて行こうというブログです。

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